このタブレットですが、購入したのは1年半前で世界一周むけのモバイルPC代わりに購入しました。旅人の定番はMacbook airですが盗まれる危険性が高いため、タブレットにもなるT100TALなら自炊した本を読むにも適してるし、タブレットだからバッテリーも長持ち。盗まれてもMacbook airを盗まれるよりはダメージが少ない。などの理由で購入しました。そんな一緒に旅をした相棒をレビューしていきたいと思います。

T100TALのスペック(仕様)

OS Windows 8.1 with Bing 32ビット
CPU インテル Atom プロセッサー Z3735D
メモリ 2GB (DDR3L-1333)
ストレージ eMMC 32GB (タブレット側に搭載)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 10.1型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)、表面仕様:グレア(光沢)、解像度:1,366×768ドット (WXGA)
グラフィックス インテル HD グラフィックス (CPU内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n + Bluetooth 4.0
Webカメラ 126万画素Webカメラ内蔵(インカメラ)、500万画素Webカメラ内蔵 (オートフォーカス対応) (アウトカメラ)、アナログマイク内蔵
バッテリー駆動時間 タブレット:約10.7時間、タブレット+キーボードドック:約8.1時間
*JEITAバッテリー動作時間測定法 (Ver2.0)
本体サイズ(W×D×H) タブレット:263×171×10.5mm、キーボードドック:263×171×10mm、タブレット+キーボードドック:263×171×21.4mm
本体質量 タブレット:約580g、キーボードドック:約520g、タブレット+キーボードドック:約1.1kg
Office なし
価格(税込) アウトレット価格 34,800円(購入時期・2015年6月)

スペック的には2014年からoffice付でブームになった激安タブレット系と同じような感じです。ゲリラはゲームをしないのでよくは知らないけど、「艦これ」用のタブレットとして、こういうタブレットは人気だったみたい。

この機種は目玉はsimフリーってとこですね。simフリー自体がwindowsタブレットとして貴重ですし、この価格でとなるとライバルはいないような状況でした。今だと中古で2万ちょっとで手に入るので更にお買い得感は高いですね。

アウトレットということで購入しましたが、全然わかりませんでした。このレビュー時点ではもうかなり使用した後なので写真は参考にはなりませんが。まーアウトレットという名の在庫処分ですね。

一応アウトレットページ貼っておきます。時々このT100TALのように激安で販売されているものがあるのでASUSの製品を買う時は、買う前に一度チェックする価値はあると思います。

キーボードはレビューなのではフニャフニャっていうコメントが多かったですが、個人的には全く問題ありませんでした。むしろ程よいキーストロークでキーは小さいけど慣れれば意外と打ちやすかったです。

裏は質感が違って少しザラッとした感じです。本体は結構ツルッとしてます。

ヒンジはかなりしっかり。安心感がありますね。

旅での写真のバックアップに外付けHDDは必須だったので、フルサイズのUSB2.0があるのは個人的に重要なポイントでした。最初はTransBook T90Chi やYoga tabletにも惹かれましたが、外付けHDDを使えないのは論外だったので候補から外れました。

ASUS定番のいつの間にか飛んでいって無くなるmicroSDカードスロット。カードの頭が2mmぐらい出ます。カードリーダー的に使うことしか想定されてないのでしょうか?

トラックパッドは小さいですが、反応は悪くないのでそこまでストレスではないです。

2in1なのでこんな感じで分離します。

が、

分離することはまずないです。

角度はこれぐらい。本体が重いので仕方ないところ。

Macbook Airと比較してみましたが、Airも大して倒れないですね。もっと倒したいと思ったことは一度もないのですが。でもT100TALはもう少し倒したい。膝に乗っけるときとか特に。

Air 11と比べると一回り小さくしたぐらいです。

ipad Airよりは少し大きい。

厚みはやぼったい。

Macbook Airよりはキーが小さいが、小さい割にけっこう打ちやすい。

T100TALを使った感想

フルサイズのUSB端子がついているのがGOOD

ポータブルHDDをバスパワーで使えます。充電用のmicroUSBもあるので、変換アダプターをかますとポータブルHDDが2台同時に使えます。旅をしてるときの写真のバックアップにはこれができないと話になりません。

microSDカードは飛んでいく。

microSDポートはカードが2mmぐらい飛び出ます。ASUSの製品は多いこのタイプ。馬鹿なんでしょうか?キャップを自作して、テープで固定して使ってました。そのまま使ってると気づいたときには飛んでってますよ。

ASUSのサポートは最悪

よく言われてることですが、サポートは最悪です。最初からバッテリーがあまり持たず、こんなものかなと思って使っていたのですが、2ヶ月ぐらい使わないことがあって放置していたところ、電源が入らなくなり、充電さえされなくなり、修理になりました。詳しくは書きませんがその時の電話のやり取りもクソでしたが、修理に3ヶ月かかったのもクソでした。しかも留学直前に壊れて持っていけませんでしたからね。ちょうど帰ってきた時に修理から戻ってきました。

水をこぼしても大丈夫

正確には日本酒をこぼしたんですけどね、キーボードに。でも、普通のノートパソコンと違って本体がディスプレイ側なので大丈夫でした。日本酒なのでネチャネチャするので後でキーボードをばらして洗いましたが。キーボード自体はヒンジの部分に基盤があるぐらいで、そこさえ気をつければ洗えます!

eMMCの32GBはきつい。

買う時もそこが一番迷う原因でしたが、やっぱりきつい。Windows10にした時にリカバリー領域がなくなってそれでだいぶ空きましたがそれでもきつい。PhotoshopやIllustratorとかも入れいていたので5GBの空きでやりくりしてるような感じでした。最低64GBってみんないうけどホントです!64ないと何もインストールできません。たいしてインストールせずに使うならありです!

T100TAL総評

70点

結構いいです、他のメーカーのタブレットと比較すると。

個人的にノートPCで一番大切なのはキーボードだと思っています。キーボードの打ちやすさで、快適さの半分は決まると。残りの半分がスペックですかね。キーボードが小さいながら打ちやすいので作業に集中できます。ディスプレイもIPSできれいなので写真を見るのも、編集するのも向いてます。バッテリーもよく持つし、SIMフリーだし。旅パソコンにはもってこいだと思います。

ただ心配はメーカーがASUSというところ。ゲリラのマシンも保証期間内ですが壊れましたし。Amazonのレビューを見ても安かろう悪かろうであることは間違いないです。壊れたら買い換えるという割り切りができて、サポートに腹を立てないならおすすめかな。